スリランカでアーユルヴェーダの修行を始めて、
毎日色々な発見や新しいことに巡り合っています。
そんな中、とてもきもちい極上のトリートメントに出会いました。
日本では珍しいアーユルヴェーダの施術で、
赤いライスを綿の布でつつみ、それを蒸して体に当てながらトリートメントするものです。
もちろんアーユルヴェーダオイルも使っていきます。
体がほかほかになって、きもちい。このアーユルヴェーダマッサージは、お年寄りや病気で足が浮腫んでしまった人にも効果があるそうです。
冷え性体質の日本人にもピッタリだと思いました。
こちらのライズボールマッサージ、力加減や熱し方が絶妙で難しい…
何時間もかけて練習していきました!
施術が終わった後は、筋肉がほぐれ柔らかくなりました。また肌もスルスルに…
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